ケバエ 幼虫 駆除



我々人間にとって不快感を与える虫って色々いると思いますし、種類も人それぞれでしょう。

今回は発生すると何かと不快な「ケバエの幼虫」に関して、生態や駆除方法等を含めてご紹介したいと思います。


ケバエの幼虫に関しては下記項目でお伝えしていきますが、まずケバエそのものを簡単にご紹介だけしておきましょう。

そもそもケバエと言うのはハエ目ケバエ科の昆虫の総称であり、世界的に見るとたくさんの種類が存在しています。


日本国内だと5属36種程度が知られています。

体長は概ね約1㎝前後で種類にもよるのと、あくまでも個人的意見ですが見た目が・・・、ってな感じです。


ここまで述べたのは成虫に関してを簡潔に記載しましたが、本題であるケバエの幼虫に関して、下記よりお伝えしていきます。

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ケバエの幼虫の生態

ケバエの幼虫は一言で言ってしまうとかなり「気持ち悪い」です。

まず見た目がなかなかパンチが効いていて、正直あまりお目に掛かりたくないですね。


毛虫までとはいかないですが、少し長めの毛の様な物を纏い、うねうねしている訳ですよ。

しかも集団で大量にいる訳ですから、気持ち悪さ倍増です。


ケバエの幼虫は土壌内に群棲し、落ち葉や獣糞等を食べて分解しているので生態系の観点から見ると重要な役割を果たしていると言えます。

でも見た目は不快なので受け入れ難いですね。

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ケバエの幼虫が集団で発生する原因は?

ケバエ 幼虫 駆除



上記でも記載した様にケバエの幼虫が集団で発生する事があります。


これに遭遇した時の衝撃はなかなかのものだと思います。

集団で発生する原因を端的に説明すると、ケバエの幼虫が発生するにあたって環境が整っている時、と言えるでしょう。


整った環境って?となるかと思いますが、堆肥や腐敗した植物質が集まっている様な場所では大発生する可能性が高いと言われています。

落ち葉がよくある所なんかが発生ポイントでしょうね。

ケバエの幼虫には毒がある?

ケバエの幼虫には毒があるのか?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんね?

あの見た目からすると毒くらい持っていそうなポテンシャルを秘めていそうな感じはしますけど・・・。


答えを先に言うと、ケバエの幼虫には毒はありません。

見た目が不快なだけで毒は持っていないのでご心配なく。

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ケバエの幼虫がもたらす害は?

ケバエ 幼虫 駆除



上記項目でケバエの幼虫には毒が無いと言う点はお伝えしましたが、他に何かしら我々人間に与える害はあるのでしょうか?

答えは「無害」なんですよね。


何も害は与えないのですが、見た目が不快(何度も言いますが)なだけなんですよ。

さっきも言ったように、有機物を食べ分解しているので生態系の中ではキチンと役割を担い、働いている訳なんですよ。


ただただグロテスクな見た目が故に、忌み嫌われている可哀そうな幼虫です。

閲覧注意 幼虫の動画です^^;

主な駆除方法は?

ケバエの幼虫の駆除方法ですが、金鳥やアース製薬から販売されているハエ用のエアゾールを噴射すればよいでしょう。

ケバエ 幼虫 駆除

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大量発生している場合はかなり噴射しなくてはいけないかも知れませんが・・・。

ここで併せて記載しておきたい点が、駆除方法も大事なのですが、発生しない様に予防する事も大切だと思います。


腐敗物(落ち葉含む)等が溜まらない様にマメに掃除する事が大切です。

湿潤な場所を好むのでその様な場所を作らない事です。


万が一、自宅の庭で発生した場合は幼虫が発生した場所に殺虫剤を噴射する事もお忘れなきように。

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ケバエの幼虫は越冬する?

ケバエ 幼虫 駆除



ケバエの幼虫はだいたい秋の終わり頃11月頃に発生し、そのまま越冬し春になると成虫へとなっていきます。

ケバエの成虫です↓

冬の間は土中や落ち葉の下等に潜み集団で生活をしています。


冬場に落ち葉をめくった所、ケバエの幼虫がわんさかいて腰を抜かしそうになる人が増えてくる季節です。

安易に落ち葉をめくってしまうとあなたもケバエの幼虫に遭遇してしまうかも知れませんよ!?

発生予防は?

発生予防に関しては駆除方法の所でも触れた様に、腐敗物を取り除く事と湿潤な場所を作らない事に尽きます。

落ち葉を溜めず、排水溝の泥等もマメに清掃して付け入る隙を与えない事です。


これは便利ですね♪



マンションにお住いの方だと余り遭遇する事は稀かも知れませんが、戸建ての庭付きの家をお持ちの方であれば発生する可能性は十分あると考えられるので対策はしておきましょう。

まとめ

ケバエ 幼虫 駆除



見た目が不快なだけで人間には無害なケバエの幼虫。

少し損な役回りかも知れませんよね。


生態系のサイクルで考えると立派な役目を果たしているので「益虫」であるとも言われているみたいです。

そう言われると闇雲に駆除ばかりするのも考えなくてはいけないのかも知れませんが、あの集団幼虫が成虫になった事を考えると、それはそれで嫌ですよね。


目に見えて害を与える虫であれば駆除も心置きなく出来るのですが、何とも言い難い罪深き幼虫な気がします。

以上、ケバエの幼虫の駆除方法、生態・害・毒性を紹介、でした!

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