洗濯ものはこまめに行っていても洗濯機の掃除などは年末の大掃除くらいしか行わないと言う人は多いと思います。
特に洗剤や柔軟剤を入れる投入口などは、購入して以来掃除したことが無いと言う人もいると思いますが、見て見るとこびり付きなどもありけっこう汚れている事に驚いてしまいます。
また、毎日使っていてもカビが発生したり、詰まって流れなくなる事もあり、その掃除でお悩みの方もいるようです。
今回は、洗濯機の柔軟剤投入口が詰まる!また汚れの掃除や対策についての解説になります。
目次
洗濯機の柔軟剤投入口が詰まる!
洗濯を行う際、柔軟剤を入れると洗濯物の仕上がりがフンワリしてとても気持ちが良く香りも良い事から、使っているご家庭は多いと思います。
その柔軟剤を入れる場合ですが、多くの洗濯機には洗剤入れと柔軟剤入れの投入口が付いているものが多く、セットした後はほとんどが自動的に行われていますよね。
その為、タイマーや様々な設定をした後は他の家事を行い、後は洗濯機任せと言う人も多く、様々なトラブルに気づかない事もあります。
特に柔軟剤を入れる投入口が詰まって水だけが流れていたと言うことはございませんか?
慌てて詰まった穴をほじくっても簡単にはとれない為、困ってしまいますよね。
そもそもなんで固まる!
柔軟剤が投入口に詰まり固まって流れなくなると言う事はありますが、それ以外にも、ボトルそのものの中で柔軟剤が固まっている事はあります。
いざ使おうと思って投入口に注ぐとドロドロに固まって出てこないと言う事がありますが、これは低温に弱い柔軟剤の性質が原因と言われています。
柔軟剤は、常温未開封の物は長期保存に耐えられますが、製造後特に零度以下の場所に長く置いていると変質して固まりやすくなる性質があり、使ったとしても冷たい水道水などでは溶けにくいとされています。
その為、投入口で固まった場合はいくら水道水を流しても流れず、一度詰まった物は容易には落とせません。
また、たとえ水で流れたとしても固まった柔軟剤のカスが衣服に付いてしまいシミの原因にもなるので注意が必要です。
汚れを取る効果的な掃除法
新しい柔軟剤を投入口を使わず直接流し込むと言う方法もありますが、それでは詰まって汚れた部分が気になる為、やはり掃除はしておきたいものですよね。
そこで、汚れを取りさる効果的な掃除法としていくつかあげて見ましたので試してみてください。
・洗剤ケースを引き抜きお湯で洗い流す
カビや汚れをそのままの状態にしておくと、柔軟剤などが上手く流れない為、溶け残りができて固まってしまうため定期的に掃除する事が大切です。
水よりもお湯でよく洗うようにしましょう。
・お湯で流し先の硬いものでこそぎ落とす
柔軟剤は低温で固まる性質がある為、50℃~60℃位のお湯を流す事で詰まった汚れが溶けだし掃除がしやすくなります。
その際は、綿棒や爪楊枝などを使うと取れやすいようです。
・空運転をする
汚れを取った後は、洗剤や洗濯物を入れずに一度水だけで空運転をして洗濯機の中を綺麗にしておきます。
詰まった汚れはお湯を使う事でほとんど取れますが、再び詰まる事がないように定期的に掃除することは大切ですね。
ドラム型洗濯機の場合
縦型洗濯機の場合
詰まらないようにするには?
詰まらないようにするにはやはり定期的な掃除以外ありませんが、投入口の奥にもこびり付きが生じている事があるため、投入口が綺麗になった後は柔軟剤を入れる前にお湯を数回流してから入れ、更にこれを数回繰り返す事で奥に付いた汚れも落ちる事になります。
また、柔軟剤は低温場所に長く置くことで固まりやすくなる性質を持つ事から、冬場、店先の屋外に並べてある柔軟剤はボトルの中で既に固まりかけており、特に寒冷地などでは多い為、購入する時には注意が必要です。
更に、一度買った柔軟剤の長期保存を避け、その都度購入する事が良いようです。
カビはどうしたら良い?
柔軟剤の投入口などは、溶け残りによってカビが生えたりすることもあり、放っておくことで更に詰まりの原因にもなります。
また、投入口にカビが発生すると言う事は洗濯槽内にも発生している事が考えられるため、カビ取り剤などを使って奇麗にすることが必要になります。
少し熱めのお湯を流す事でもこびり付きやカビなどを一掃することができるので試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
小さな子供さんがいるご家庭や大人数のご家庭などは洗濯ものも多く、洗濯機は毎日フル回転させている事と思われますが、詰まりや故障などが起きると困りますよね。
特に柔軟剤などは粘着性があり、低温や汚れなどが原因で固まり投入口の詰まりの原因にもなります。
また、使い続ける事で洗濯機の故障の原因にもなるため、定期的な掃除は必要でありこびり付いてしまったものはお湯を使って上手に取り去っておきましょう。
以上、洗濯機の柔軟剤投入口が詰まる!汚れの掃除や対策についての解説でした。