献血後 飲酒 食事 運動 筋トレ 体調不良



献血、よく街頭呼びかけやスーパーなどで献血カーを見ますね。

大きな都市には、献血ルームもあり、協力したいときに協力できます。献血は、命を救う大事な行動です。

しかし、健康な方でなくてはいけません。病気や風邪薬を飲んだ次の日でも献血はできません。

歯の治療で出血があった場合(3日以内)1ヵ月以内にピアスの穴を開けた方も献血をすることができません。

もちろん、該当しなければ、医師の診断の元、献血ができます。

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献血のメリット

献血はメリットがあると言われています。

言い方は失礼ですが、人の命を救えて自分のメリットがあるのなら、とてもありがたいことです。

献血する側のメリットとは、献血することで、血液の成分がわかるということです。

健康診断でお金を払ってすることが、献血ではできるのです。

これは、自分の健康状態を知るために大事な成分検査です。

例えば、コレステロールや赤血球、さらには肝臓の健康状態をみるr-GTPもわかり、献血とはかなりすごい検査結果を出してくれるのです。

それだけ人に血を与えることの重大さ、重要性があります。

例えば、血を抜くこと「瀉血」が健康効果があると、献血する方もいます。

しかし、そのような研究やデータはありません。血を抜くことで体の老廃物が一緒に出て新しい血を体が作るので新陳代謝がよくなるという説がありますが、残念ながら、今のところ根拠がありません。

しかも血に老廃物が混じっているものを別の人に輸血する、ということはありえません。

献血の意義は、あくまでも命を救うための行為で健康になるためのものではないのです。


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献血後にとったほうがいい食事

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献血は体重にあわせて200mlもしくは、400mlを抜きます。

200mlは、そこまで違和感を感じる方は少ないですが、さすがに400mlをとったときは、体調によって体がだるかったり、立ちくらみなど感じる方がいます。

献血後は、献血ルームでゆっくりして、飲み物やお菓子など置いてあるので、いただいて体調を整えてあげましょう。

ちなみに、400ml抜かれても血液の量は3時間から4時間で回復します。しかし赤血球は回復に一ヶ月くらいかかるので、無理はしないようにしましょう。

つまり、血液量は戻っても、血の濃度は、薄いままの状態がしばらく続くのです。

赤血球に一番含まれている成分は鉄分です。よく貧血血の方が鉄分を意識して取りますが、献血後も意識して鉄分をとりましょう。

レバー、マグロ、かつおなどの赤身魚がおすすめです。

お肉は、鶏肉が一番で、その次は豚肉、牛肉で鉄が含まれています。しかし、焼肉では脂肪分が多いので、赤みの多いお肉を食べるのがベストです。

野菜ではほうれん草、小松菜ですが、お肉や魚に比べて体への吸収が少ないのでビタミンCと一緒にとりましょう。

血小板など低くなるので、たんぱく質は積極的に取りましょう。

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献血後に飲酒しても大丈夫?

献血後に気をつけることとして、飲酒はしていいのでしょうか?

缶ジュースをイメージしてください。350mlがありますが、あのペットボトルより多い血液を抜きます。

しかも400mlの血液を抜くのは、血だけでなく水分も抜かれています。

そんな体にお酒を入れると、お酒は利尿作用があるのでさらに、水分を外に出そうとして脱水症状になる可能性があります。

例えば、献血から4時間以上経ったから飲んでみようとか、水分補給したからお酒を飲もうとか思わないでください。

吐き気や動悸、頭痛など起こり、失神になることもあります。

この日だけは、献血という尊いことをしたので、体も大事を取って休肝日にすることをおすすめしまうs。

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運動や筋トレは?

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気になるのが、献血後の運動です。

普段からウォーキングしたり、ジョギングしている方はペースを乱したくありませんね。

スポーツジムで筋トレもしたいですね。

はい、献血後は、激しい運動は避けてください。

もし、スポーツジムの予約があったらキャンセルしましょう。マラソンや水泳などもってのほかです。

赤血球は、体に酸素を送ります。献血で赤血球の数が減ると、体に酸素がいくのに時間がかかりますし、体の負担になります。

そんなときに体に負荷をかけるスポーツや運動をすると、めまいや立ちくらみ、吐き気などが起こります。

献血当日の運動は、おすすめしません。翌日からも急にするのではなく、ゆっくり体をほぐすくらいの軽いストレッチから始めましょう。

体調悪くなったらすぐに運動はやめてください。

無理しないことが献血後の大事な過ごし方です。

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貧血で体調不良になることもある?

では、献血後、貧血などで体調不良になるのでしょうか?

献血された方はご存知だと思いますが、献血の際に貧血を避けるために事前検査があります。ヘモグロビンは通常男性で13.5~17.6、女性で11.3~15.2です。

もし、事前に貧血が分かったら献血できませんが、献血後に急性貧血になる方もいます。

特に女性で400ml献血したときは気をつけてください。

献血時期も暑い夏や体調が思わしくないときにしたら、やはりめまいや立ちくらみなど貧血のような症状が出ます。

そんなときは、無理せずゆっくり体を休めてください。

まとめ

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献血とは、ほんとうに大事なことです。

その献血が命を救います。

ただ、健康だと気づきにくいかもしれませんが、献血ができるということは、心身ともに薬も病気もなく、体調もいい、ありがたい体なのです。

初めにお話しましたが、他人に血を提供することは、尊いことです。

多くの方が、多くの命を救えるように支えあいたいですね。

ただ、献血後はくれぐれも無理のないようにお過ごしください。


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