うど 栄養価 副作用 栽培方法 育て方 食べ方



うどを皆さんはご存知ですか?


夏から秋の山菜として、この時期を楽しみに待っている方もいらっしゃいます。


日本人の食文化に入っている食べ物です。


山に自然に生息しているものから、畑で栽培するものまでいろいろです。


日本全国に分布しています。


丈が長く、同じ山菜のワラビやふきと比べると、高さは1m~1・5mに成長し、茎は太くて緑色で毛が生えています。


夏から秋にかけて小さな白っぽい花をつけます。


山菜として昔から食べられている長い歴史のある食べ物です。


若葉や芽、茎の部分が食用となっており、香りも好んでいる方が多いです。

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うどの栄養価は?

では、このうど、私たちの体にどんな栄養を与えてくれるのでしょうか?


うどの注目成分として食物繊維があります。


食物繊維は、私たちの腸の働きを整え、老廃物を排出する働きがあります。


他にうどに含まれている栄養素として「クロロゲン酸」があります。


抗酸化作用でメラニンの発生やがん予防の成分です。


そして、アンモニアなどの有害物質を体外に排出し、神経を守る「アスパラギン酸」や血液循環を良くして疲労回復効果を与える「ジテルパンアルデヒド」を含んでいます。


私たちが日頃から気にしているがん、神経、疲労などを改善する成分が含まれているとは、うどはなんとも心強い野菜なんです。

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うどの栄養素によるからだへの効果・効能は?

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先ほど述べましたように、うどには大変体にいい成分が含まれています。


特にアスパラギン酸は体内の新陳代謝を高めて疲労回復効果がありますし、うどはほとんどが水分で構成されていることでダイエット効果があり、女性からも注目される食べ物です。


カルシウムやカリウムなども含まれており、ミネラルを体の隅々まで運んでくれます。


二日酔い予防のナイアシンも含まれているのでお酒のお供に一緒に食べるのもおすすめです。


このように栄養抜群のうどです。


できるなら季節のものとしてではなく、毎日食べたくなってしまいますね。

うどの栽培方法・育て方は?

うどは露地栽培が主です。


日当たりのいい場所で発芽適温は7~8度です。


生育には15度~25度が適温で夏から秋の食べ物であるのも納得ですね。



植え付けは4月中旬から5月下旬がおすすめで、収穫は草丈が30センチ~40センチになったころが収穫の目安です。


植え付け前にうどには大事なのがくど石灰や元肥を土に混ぜて育てるための土つくりが大事です。


幅75センチ~90センチ、高さ10センチくらいのうねを作ってそこに植え付けしましょう。


うねの中央に少し溝を掘り、そこに根株の芽を上にしておいて間隔を50センチほどにして5センチほど土をかぶせます。


収穫はちょっと長いですが2年目の春からです。



ゆっくり成長を楽しみましょう。


追肥は6月から7月がおすすめです。


収穫する前に根株の30センチほど土をかぶせて日光を遮断して若い茎が光に当たらないようにします。


その若い茎が土から出てきたら根元から切り取って収穫です。



しかし、何回も同じ場所でうどは栽培できません。


連作障害の起こる作物なので栽培にご注意ください。


わからない点は、ガーデニング売り場で栽培方法をしっかり聞いてから栽培するのもおすすめです。


山ウドの栽培方法!

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うどの食べ方は?

うど 栄養価 栽培方法 育て方 食べ方



では、うどのおいしい召し上がり方は?やはりおすすめはてんぷらです。しかし、うどはあくが強い食べ物です。


切ったそばからあくが出ますので、調理の際は必ず酢水につけてあく抜きしてから調理をしてください。


てんぷらには、うどの穂先と葉をつかって調理します。



ほかにもうどの酢味噌あえは最高においしいです。うどを4センチくらいに切って皮をむいて酢水につけます。それぞれ縦切りにしてあく抜きをします。


葉もお好みで誤使用の場合はあく抜きして塩の入ったお湯に軽くゆでて冷水につけてから使用します。


味噌や酢、砂糖とあえてできあがりです。ほかにもサラダにしたり、お味噌汁にもいいですね。


さまざまな料理がありますが、必ずあく抜きをしてください。


そして、季節の味、体に吸収させてください。

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うどを食べることの副作用ある?

ただし、うどは食物アレルギーがあります。


アレルギー体質の方は無理して召し上がらないでください。


そして、あくがあるものです。


あく抜きをしても胃腸に刺激がでたり、食べ過ぎて下痢になることもありますので、一度に大量に食べることは控えましょう。


せっかくのプラスの食材です。


バランスよく食卓で食べてエネルギーをもらいましょう。


東京うどを白く育てる!

まとめ

うど 栄養価 栽培方法 育て方 食べ方



うどのすばらしい効果効能をご紹介しました。


本当に心強い食べ物です。


これからの時期が楽しみになりますね。


薬ではないので1日食べたからといって効果はありませんが、旬な食べ物として夏から秋の体がばてる時期に積極的に取り入れて、暑さを乗り切りたいですね。


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