シバンムシ 駆除方法 薬剤 時期



シバンムシ、漢字で書くと死番虫。

非常に、、恐い名前ですね。

1mm〜数mmのこの小さな虫は屋内害虫の代表格。

乾燥したところに現れ、保管している食物や和室の畳を食べてしまう厄介なやつです・・・

今回はそんなシバンムシの駆除方法を様々な角度から紹介します!!

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シバンムシの駆除方法

シバンムシの駆除には、ご自身で殺虫剤を使って行う駆除方法や業者に頼んで行う駆除方法があります。

ご自身でやる場合は費用をおさえることができますができますがやや手間がかかります。

業者に頼む場合はしっかりと万遍なく駆除してもらえますが、費用がかさみます。

発生源や発生量を勘案して、適切な方法を決めていたけると幸いです!!

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シバンムシの駆除方法① スプレータイプの殺虫剤

シバンムシ 駆除方法 薬剤 時期



非常にスタンダードなやり方ですね。

シバンムシはとてもちっちゃいので狙うのが大変そうですが・・・

まずスプレータイプをご紹介します。こちら「キンチョール」

実はシバンムシ、案外しぶといのです。ティッシュを使って手で潰そうとしても生きていることもしばしば。

動かなくなって「やった!」と思いきや、なんとしばらくすると動き出す始末・・・

恐ろしいですね。そんな時スプレータイプの殺虫剤だと、かなり勢い良くでてダメージも効率よく与えてくれますので、是非お試しください!

シバンムシの駆除方法② 粉末系殺虫剤

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粉末系殺虫剤、あまり見慣れないかもしれませんね。

こちらはその粉をかけるタイプで、発生の予防に使うこともできます。

この粉末系殺虫剤でおすすめなのがこちら、「スミスリン粉剤」

この粉剤、容器からそのままかけることができる優れもの。シバンムシの発生頻度が高い畳の裏などに約20g程度振りかけてください。

効果は2週間〜1ヶ月程持ちますので、期限が切れる頃を見計らって複数回使うとより強力に力を発揮するでしょう。

シバンムシの駆除方法③ 燻煙殺虫剤

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燻煙殺虫剤は床に置いて煙が「プシューッ」とでて部屋全体に広がるあのタイプです。

このタイプで有名なのが「バルサン」。一度は聞いたことがあるでしょう。

このタイプは成虫になって飛び回っているシバンムシも容赦なくやっつけることができるすぐれものです。

ただ一つ気をつけて頂きたいのが、この薫煙タイプだと煙がかからないように保護している食品の、奥の方に隠れているタイプには煙が行き届かずに効果が出ないという弱点もあります。

仕方ないですね。食品を裸にしておくこともできないですしね・・・

この場合シバンムシの付いた食品については残念ながら手作業で処分する必要があります。

シバンムシの駆除方法④ 畳の加熱

このシバンムシの好物は、我々日本人の馴染み深い畳。

い草をむしゃむしゃと食べてしまいます。その畳に潜むシバンムシの駆除は畳乾燥機による畳の加熱により行うことができます。

ただこれは御自身で行う、というのには限界があるので畳屋に頼むことが無難です。

あくまでも一例ですが、畳一枚2,500円+運送代という費用がかかります。

上の駆除方法に比べると少し値段が張りますが、一度やるとかなりスッキリしますのでおすすめの方法です!

シバンムシの発生源になりやすいところ

さて、畳の部屋があればかなり特定しやすいのですが、発生源がわからない!ということも考えられます。

シバンムシは乾燥した食品が好きだと書かせていただきました。

なので疑うべきは、食品の多いところですね。特に小麦粉系やコーンスターチ系などが怪しいです。

また、野菜なども怪しいです。台所以外に野菜を置いてあるところはありませんか?

私の地元東北では「納戸」という、暗く物置のようなところがありました。

そこに祖母は人参からとうもろこしやら色々なものを置いており、ここに閉じ込められてもしばらく生きられるのでは!?といった食料の量があったことを今でも覚えております。・・・余談でした笑

そういうところもチェックしてくださいね!

シバンムシの発生源が特定できない場合

いやいや、見つからないよ。そんなこともあります。

その場合トラップをかけることで、よってきたシバちゃんを駆除するという方法もあります。

それが「フェロモントラップ」と呼ばれるもの。

これにはジンサンシバンムシ用、タバコシバンムシ用の二種類があり、使い分ける必要があります。

この見極めは触覚をル-ペなどで確認してもらうとわかります。

触覚の長さが短く先っぽのギザギザが平均的な大きさなのが「タバコシバンムシ」。

タバコシバンムシ用トラップはこちら


触角が長く先っぽのギザギザが大きいのが「ジンサンシバンムシ」。

ジンサンシバンムシ用トラップはこちら



トラップを仕掛ける前に、どちらなのかということを見極めてトラップを設置してください。正直わからなければ2つ仕掛けておくと間違いないでしょう。

その際に注意点がありました、トラップを仕掛ける際はその部屋はなるべく密室にしてください。でないと周りにいる他のシバンムシを呼んできてちょっと大変なことになりかねませんので・・・笑

シバンムシの駆除方法 業者

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業者に頼む場合は約8,000円〜15,000円くらいが相場でしょう。

無料で見積もりをやってくれるところもあるのでそういったものも頼むと良いかもしれません。「シバンムシ 駆除 業者」と調べると結構出てきます。

この場合発生源がわからなくてもその旨を伝えれば対応してくれる業者が多いかと思います。

まあ、費用が一番かかるので悩みどころかもしれませんが他の害虫がいる場合などはそれもまとめて駆除してくれる所も多いので、害虫に悩まされているレベルによって御自身で駆除するか、業者に頼むかは考えても良いかもしれませんね。

シバンムシが車に発生した時の駆除方法

ネットをみてみると、シバンムシが車に大量発生したという情報がありました。

車は、、、ほんとに嫌ですね。

発生源を特定するのもかなり難しい。この場合薫煙タイプのものだとなかなかエアコンの奥やシートの奥にいるやつらを駆除しづらいので、手間はかかりますがスプレータイプのものを使って手探りで倒すのが良いでしょう。

車内で食べ物を食べてそのカスも餌になるので、心当たりがある人は気をつけましょうね。

まとめ

シバンムシ 駆除方法 薬剤 時期



いかがだったでしょうか?

今回は憎きシバンムシの駆除方法について様々な角度から紹介させていただきました。

このシバンムシ、大量発生するとシバンムシの幼虫に規制するシバンムシアリガタバチという人間を刺す害虫が出現しやすくなります!!

痛み、かゆみを引き起こす針をもっていて非常に厄介な存在なので、このハチの発生を抑えるためにもシバンムシの駆除は徹底したほうが良いでしょう。

以上、シバンムシの発生源を特定し駆除する方法についての解説でした!

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