石鹸 溶け 防止



皆さんはご自宅でお風呂に入って体を洗う時は石鹸を使う派かボディーソープを使う派、どちらでしょうか?

どちらも一長一短あり、自身の肌に合う方を使われているかと思います。

今ここで、「石鹸派VSボディーソープ派」の論争を煽りたいのでは無いので悪しからず。


今回、ご紹介したいのは石鹸を使っていて一度は体験した事があるであろう、「石鹸が溶けてしまう」事についてお話を進めていきたいと思います。

石鹸は溶けるから使うのが嫌だ、って方も居るかも知れません。


溶けてしまう理由や予防策を知っていれば、また石鹸を使いたくなるかも知れないですよ。

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石鹸が溶けてどろどろに・・・

少し奮発して高級な石鹸を購入して大事に大事に使っていたにも関わらず、気付いたら溶けて小さくなっていたらショックですよね。

石鹸が溶けた姿ってお世辞にも綺麗な見た目じゃなく、少し気持ち悪ささえ覚えてしまいますよね。


まあ何より、お高い石鹸を買ったのに対して使う事無く溶けてしまう事がショックであり腹立たしくなりますね。

そもそも何故石鹸はそんなに使っていないのに溶けてしまうのか?


石鹸が溶ける理由を探っていきましょう。

石鹸が溶ける理由

石鹸 溶け 防止



石鹸が溶ける理由として至極簡単に説明すると石鹸はその性質上、水に濡れると溶けやすい性質を持っています。

石鹸の原料である動植物性の油脂が関係しています。


お風呂場等で石鹸を使い、そのまま放置しておくと濡れた状態になっていますよね?

水分を含んだ状態になり、浴室内であれば湿度も高く中々石鹸自体が乾かないので溶けやすい状況が出来ていきます。

少し大袈裟な言い方になるかも知れませんが、必然的に石鹸が溶ける状況を作り出しているのはご自身かも知れません^^;

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石鹸の溶ける温度

石鹸が溶ける温度に関してですが、これは石鹸の中に含まれている水分量で異なってきます。

水分を殆ど含んでいないタイプの石鹸であれば中々溶けません。

100℃を超える温度でも溶けないと言われています。すごいですね・・・


例えばですが、石鹸を水で浸け込みふやかしてふやかして水分が30%程度ある状態にしたとします。

そうする事によって沸点が下がり70℃前後で溶けてくる計算になります。


簡潔に説明しているので状態・状況によりこの限りでは無いのですが、要点としては石鹸の水分量により溶ける温度は異なってくる、と言う事です。

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石鹸の溶けを防止する!

石鹸 溶け 防止



上記の項目では「溶ける温度はどのくらいか?」と言う事だったので湯煎した場合の温度になりますが、実際の使用環境下とは異なりますよね。

普段使っている石鹸が溶けてしまう理由は水に濡れた状態でそのまま置いている事が原因として挙げられる事はここまでに説明させて頂きました。


ここからはちょっと角度を変えて考えてみましょう。

そもそも溶けにくい石鹸であったり、保管する際の道具等、「石鹸の溶け予防」と言った観点から見ていきましょう。

(1)溶けにくいおすすめ石鹸

石鹸 溶け 防止



まずは溶けにくい石鹸でおすすめのタイプをご紹介しましょう。

暁石鹸株式会社が製造販売している「オリブ 浴用石けん」は溶けにくいタイプの石鹸としては高評価です。

香料・防腐剤・着色料を使用していな無添加石鹸になります。

浴室に置いていてもどろどろになりにくいのでしっかり長持ちし、キチンと使えます。

(2)保管グッズ

石鹸 溶け 防止



石鹸をお使いの方は石鹸の保管用としてどんなアイテムを使っていますか?

受け皿タイプの物を使っている方は、それも石鹸が溶ける1つの原因になっているかも知れません。と言うのも、受け皿タイプだと水に濡れた石鹸をそこに置いておくと水が下に溜まって石鹸が溶けてしまいます。

なので、水切りの良い石鹸置きを使う事によりこの悩みは解消されます。

「スポンジ石鹸置き」と言う、水切れが良く速乾性の高い材質を使っている石鹸置きが販売されています。

真ん中に窪みがあり、その部分に石鹸を置く事によって水分が下のスポンジに吸収され、尚且つ目が粗く速乾性に優れているので石鹸が水に濡れた状態のままになる事を防いでくれます。

(3)その他対策

上記の様な保管グッズ以外での対策となると、あらかじめ石鹸を使い切りサイズにカットして使用する方もいるみたいです。

確かに小さくカットしてその都度使う様にすれば溶ける心配は無いですもんね。

このように♪

また、ネットに入れて水切りを行い浴室の外で保管する人もいる模様です。

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使用上の注意点

ここまでで、石鹸が溶ける理由やその防止対策、またそもそも溶けにくい石鹸等をご紹介しました。

ただやはり一番注意して頂きたい点は使用後の石鹸はキチンと水を切る、と言う事に尽きると思います。


勿論、最初から溶けにくい石鹸を使うのに越した事は無いですが、既にお使いの石鹸が溶けにくいタイプの石鹸だとは限らないですよね。

そうであった場合はやはり使用後の石鹸は水を切り、適切な保管方法で置いておく事が一番肝要になります。


使い終わった後はめんどくさがらずキチンと保管する事が使用上の注意点になります。

まとめ

石鹸 溶け 防止



ここまでつらつらと書き連ねてきましたが、石鹸にする事によるメリットは色々とありそうです。

石鹸の負のイメージはやはり「溶ける事」だと思います。


ただそれに関しても、対策をキチンとして頂ければ溶かす事無く御使用した頂けるかと思います。

今はボディーソープを使っている方で肌に合わないと感じている方がいらっしゃれば、無添加の石鹸等色々ありますので一度試してみては如何でしょうか?

その際、保管時にはキチンと水切りは忘れないように!


以上、石鹸の溶けを防止したい!溶ける理由・温度・予防策を紹介でした!!

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